オフィスやカフェ、家でくつろいでいる時などに
お馴染みの飲み物「コーヒー」。

実は、普段から何気なく飲んでいる一杯のコーヒーには、
「ダイエットを促進する」という嬉しい働きが!
 

コーヒーのダイエット促進成分について

コーヒーに含まれる様々な成分の中でも、
ダイエット促進に役立つという、注目すべき成分は2つ。

それは、「カフェイン」「クロロゲン酸」

これら2つの成分は、摂取することで
体内の脂肪をスムーズに燃焼させるために
一役買ってくれるのです。

ダイエットに大敵とされる脂肪ですが、
なかなかの厄介モノで、ちょっとやそっとの運動じゃ燃焼してくれません。

しかし、そんなガンコな体内の脂肪も
「褐色脂肪細胞」という細胞を刺激してあげることで
効率良く燃焼してくれるようになります。

では、どうやって褐色脂肪細胞を刺激するのか?

ここで、先ほどの2つの成分の出番。

まず褐色脂肪細胞をカフェインが刺激し、
さらにクロロゲン酸が褐色脂肪細胞の機能をサポートし、
高める働きをしてくれます。

その結果、刺激された褐色脂肪細胞は
体内に蓄積された細胞を積極的に燃やしてくれるようになり、
ダイエット効果も促進されていくという訳なのです。

褐色脂肪細胞は加齢と共に
その働きが弱くなっていくので、
カフェインとクロロゲン酸の力を借りて
褐色脂肪細胞の働きを活発にしてあげましょう。
 

ダイエットに効果的なコーヒーの飲み方とは?

ダイエット効果を期待してコーヒーを飲む場合は、
1日4~5杯を目安にすると良いです。

このとき注意することは、ホットのブラックで飲むこと。

アイスにすると、腸が冷えて働きが弱まるためNGです。
また、砂糖を入れると余分な糖質を摂ることになるので、これもNGです。
 
ただ、ブラックが苦手・・・という方もいるかと思います。

そんな時は、無糖のカフェオレにして飲んでみてください。

牛乳はタンパク質の補給にもなり、
胃も保護してくれるのでコーヒーとの組み合わせは抜群。

牛乳を無調整豆乳にすると、タンパク質が豊富でさらに良いですよ。

その他、気をつけるべきポイントは、こちら。
 

▽ お湯の温度は80~90℃が好ましい。沸騰したてのお湯はよくないです。
▽ 浅煎りの方が、カフェイン・クロロゲン酸の量がたくさんある。
▽ 豆の種類は、マンデリンやハワイコナがよいです。
▽ カフェイン効果は3時間くらいのため、3~4時間おきに飲むのが好ましい。
▽ 食後に飲むのが効果的。カフェインは食欲増進作用もあるので要注意。
▽ 飲むタイミングは「朝 → 昼 → 15時 → 夕 → 入浴前」がベスト。
▽ 運動前に飲むと相乗効果を発揮します。
 

※ただし、妊娠中や授乳中の方、
消化器系の疾患のある方や貧血気味の方はおやめくださいね。

 
もちろん飲みすぎはNGですが、
コーヒーブレイクを楽しみながら
それが脂肪燃焼・ダイエットにも役立つのは嬉しいですよね。

「健康上、コーヒーを飲んでも大丈夫」な方はぜひお試しくださいね。